2008-03-31
ガソリン値下げ と 地球温暖化問題
暫定税率廃止によるガソリン単価値下げが
今皆さんの一番の関心事ではないかと思います。

先日23日(日)東京において
日本青年会議所主催による
「地球温暖化アクションプラン」のアイデア採用発表が行われました。

採用されたのは3つのプラン
この3つのうち、
大東青年会議所のメンバーさんのアイデアが採用されています
おめでとうございます。

ガソリンが安くなることについて、
消費者にとっては大歓迎だと思います。
逆に石油関連業務に携わる方は、営業利益に関わる一大事であると思います。

ここでどうしても矛盾を感じてしまうことがあります。
それは

ガソリン値下げ

消費者喜ぶ

給油量増加

マイカー・営業車利用増加

CO2増加

地球温暖化防止運動の意味がなくなる

地球温暖化増進

につながることが容易であるということです。

残念なことに、テレビに登場する国会議員さんをはじめ、ほとんどの有識者がこの様なことには触れず
マスコミは政治家の不手際の指摘と「ガソリン安くしろ!」としか発信していないことです。

世の中の小学生は先生に「エコ活動をしよう」と教えられ
一生懸命自分の家庭で工夫をしようとしている。

こういう時こそ「大人の背中」を見せるべきではないかと思います。

日本JCも今こそ「地球温暖化アクションプラン」の本当の意義を発信すべきタイミングであるとも思います。

最近特に意味不明な凶悪犯罪が多発していますが、
原因の一つは
「大人の目先勘定」が増えたことでもあると思います。
Written by 理事長(環境を考える) | コメント(0 )

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